XperiaZ1(SO-01F)タッチパネル不具合の修理から帰ってきた!
すりゴマです。
今日もいい感じにすり潰していきますね。
さて、タッチパネルで「スワイプ時にタッチが飛んでしまう現象」の理由で修理に出した、XperiaZ1の修理が終わって返って来ました!
\(^o^)/
ただ、その修理内容が予想ガイだったのです・・・
(゚д゚)!
受取りに行く前に
前回の記事 XperiaZ1(SO-01F)タッチパネル不具合でドコモショップで預かり修理へ…orz - すりゴマ・ドットコム とまったく同じ要領で、Heliumを使ってアプリデータのバックアップを終わらせショップへ向かいます。
おサイフのデータ一時回避の手続きは、有楽町の駅を降りてからサクッと終わらせました。
これで準備OKです。
ドコモショップは混んでいたが・・・
さて、金曜日の19時、ドコモショップ丸の内店は、予想通りかなりの人が順番待ちをしていました。。。
OTL
しかし、さすが大規模店。
なんと、カウンターでの対応だけでなく、待合席で対応するためのスタッフが数名いて、待合席で座ったまま対応してくれるんですね!
そのおかげで、待っている人数の割には、思ったより早く順番が回ってきました。
(・∀・)
受付の番号札をもらうときにちゃんと要件を聞いてくれているのは、このシステムで情報共有して活用するためなんですね!
ヘッドセットトランシーバーみたいなもので、スタッフ同士が常に連携をとりながら、少しでも早く、そして効率よくお客さんの対応を進めようとするショップの姿勢には感心しました!
素晴らしいです!
驚きの修理内容とは・・・
すりゴマに順番が回ってきました!
DSお姉さん「ではお調べしている間にお客様にバックアップ等をしていただき・・・」
すりゴマ「あ、おサイフもデータもすべてバックアップ終わってます。今すぐ初期化オッケーです」
DSお姉さん「(少々驚きの表情で)そうですか!ありがとうございます。それでは端末をお持ちしますので少々お待ちください。」
まぁそんな用意周到なお客さんって少ないんだろうなぁと思いつつ、待つこと数分。。。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
待ちに待ったZ1が戻ってきました〜!
DSお姉さん「それでは修理内容ですが、タッチパネルの不具合は見られなかったということで・・・」
ん!?
すりゴマ「(驚きを押し殺し)あ、、そうですか。」
DSお姉さん「ただ、ケースの故障があったので、ケースの交換をさせていただいたようです。」
すりゴマ「(想定外の内容で頭が混乱気味w)あ、、そうなんですか。ありがとうございます。」
え?!タッチパネル不具合じゃなくて、ケースの故障ってなんなんだ?
「筐体部、フロントケースを交換」とありますね。。。
で、原因は何なんだろう?と考えてみました。
ここからはあくまですりゴマの想像ですので、読み流していただいて全然OKですがw
御存知の通り、Z1はケース(金属フレーム)が金属ですよね。
それが、いわゆるiPhone4で有名になった「デスグリップ」にならないようにZ1では色々と対策が施されているので、電波的にはまったく問題ありません。
ただ、電波的には問題なくても、電気的に問題があったのでは?と思ったのです。
つまり、タッチパネルと金属フレームの絶縁が不十分なせいで、タッチパネルの静電式に悪影響が出ていたのでは?と想像しました。
まぁ、素人のすりゴマがない頭で想像してもなんの意味もないんですがw
不具合は完全に起きなくなって、スワイプ操作も治ったのでいいか。
(*´∀`*)
しかし貸出機として使っていたZが本当にもっさりガクガクだったので、非常にストレスの溜まる1週間でしたが、Z1を修理に出して本当によかったと思います!
(^O^)
Z1、本当にヌルヌルサクサクで快適っす〜!
ということで、Z1のタッチパネルの不具合でイライラしている方、預かり修理の間ちょっとだけストレスが溜まりますが、ドコモに修理に出されることをモーレツにオススメします!!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お時間がよろしければ、他の記事も読んでいってください。
ヽ(´ー`)ノ