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すりゴマ・ドットコム

No Google, No Life. ITに絡むことすべてを話題にします。あ、自転車と読書についてもたまにね。

日本全体が通訳に!?東京オリンピックに向けた、ITインフラ的希望

今日もいい感じでground sesameです。ガンガンすり潰していきますね。

 

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実は、東京オリンピックなんて、決定する前の日まであまり興味がありませんでした。

まぁなんとなく、「東京に決まるんだろうなぁ」みたいに思っていただけで。

それが・・・

 

 

東京オリンピックが決まった瞬間

なんか嬉しいんです!別に理由なんてなくて。

とにかく嬉しいんですよ!

 

みなさんなどうですか?

興味がなかったのに、決まった瞬間、自分の中のマインドが変わって応援したくなった!って人、多いんじゃないでしょうかね?

 

これは、サッカーは別に好きでもなんでもないんだけど、ワールドカップで日本代表が頑張って勝ち進んでいくとなぜか応援したくなる!という心理と似てるんじゃないかと思った次第です。

 

都民からすれば、渋滞が増えるとか、犯罪が増えるんじゃないかとか、色々とネガティブなことばかり言っている方もいらっしゃるようですが、そんなことはこれまで様々な国でオリンピックやってきて周知の事実なわけです。。。

そんなわかりきっている事実を、あたかも自分が発見した意見のようにネガティブ発言するのはとても恥ずかしいですよ・・・。

 

そんなことよち、それを超えて有り余るメリットの方が大きいんです。

「じゃあそのために何をするか」とか「それを最小限にするためにどうすればいいのか」という前向きな発想で東京オリンピックをとらえて欲しいですよね。(・∀・)

 

そこで、すりゴマ的に「IT的な視点」で国や都にぜひとも検討していただきたいことを、また妄想したいと思います。

 

え?シムフリー?なにそれおいしいの?

すりゴマは年に数回海外に行きますが、よく行くのがシンガポールです。

シンガポールは日本企業もアジアの拠点として現地法人を設けたり、はたまたシンガポールで起業したりする人が増えたりと、色んな意味で注目されている国ですね。

 

シンガポールはそんなお国柄から、様々な国の人達が集結しています。

在留日本人は26,000人以上いますし、国外からの旅行者はもちろん、コンベンションに来るビジネスマン、貿易商、お隣の国から橋を渡って来る人達など本当に様々な外国人が出入りするのです。

 

シンガポールには、旅行者が無料で利用できるWi-Fiネットワークがあります。もちろんそれは国が管理しているサービスです。

だからシンガポールに着いたらまずやることは、空港のインフォメーションでそのSSIDとパスワードをもらうことなんですね。

それさえ持っていれば、空港だけじゃなく、シンガポール国内の大体の公共地域で、そのWi-Fiが使用できるってわけなんです。

これは、スマホ、タブレット持参が当たり前の旅行者にとってはものすごいメリットですよね!

ハングアウトやLINEが使える今、ローミングの利用を最小限にできるんですから!

 

見知らぬ国に行って、自分の使い慣れたスマホがサクッと使える。

そんなこと、想像したことありますか?

 

 

スマホやタブレットをストレスなくシームレスに利用できたら

そうです!

その旅行者用の公衆無線LAN(仮称:Tsuna-Garu)を、東京オリンピックでぜひ、実現して欲しいんです!!!

これがどれだけの可能性を生むか、みなさん想像してみて!

 

東京に来た外国人が、何の手続きをすることもなくサクサクとスマホやタブレットを使えるんですよ!

想像するだけで、ワクワクしますよね!以下のような外国人の不安がほぼ解消するんですから!

 

外国人が日本に行こう!と思ったときの不安

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そう!英語が通じない場所が多いってこと!

すりゴマは幸い海外経験があるので英語が話せますが、日本ではまだ英語が読めても話せる人が多いとは言えませんね。

オリンピックに向け、各種標識や看板に英語の表記が増えるでしょうが、ちょっとした飲食店やお店ではまだまだ対応しきれないところもあるかと思います。

仮に標識などが英語になっても、自分もそうですが、やっぱり「人に聞いて確認したい」って思う外国人は多いんじゃないかと思います。

 

もし、Tsuna-Garu(仮称)があれば、スマホのGoolge翻訳などが使えるので、外国人の方が英語が話せない日本人とコミュニケーションをとる際の不安も解消されるってわけですね。(・∀・)

 

DJポリス改め、Googleポリスよろしく

恐らくオリンピックでは治安の維持も大きな課題となるでしょう。

当然、警察官の増員だけでは足りませんので、監視カメラを活用した監視体制のインフラ強化は徹底されるでしょう。

ロンドンオリンピックで実施されたようなハイテク監視体制をさらに上回る技術が、必ずや日本から出てくると思います。

そこで!

Googleグラスです。

7年後なら、センサーの認識精度も今とは比べられないほど向上し、コモディティ化して価格もこなれてきているでしょうね。

そう、街角に必ず一人、Googleグラスを颯爽とまとったGoogleポリスが立っているのです!

 

これで言葉の壁がなくなるのはもちろん、Googleグラスを通して犯罪者の画像認知なんてことも瞬時に出来るようになってるかもしれませんね!?

ドラゴンボールのスカウターみたいなことが、現実になりつつあるなんて、胸熱ですね(*´∀`*)

 

RPG並みの攻略本が欲しい!!

東京はコンパクトな街で、様々な施設が集約されているのがオリンピックの開催的にも大いなるメリットになっているわけですが、逆に言えば、ゴチャゴチャしてわかりにくいっていうことも言えるかもしれません。

 

特に都内の地下鉄なんかは外国人から見れば、RPGのダンジョン並にハードルが高いでしょう。

(日本人でも分かりにくいですもんね…)

ここで、アプリ連携です。

これまでの地下鉄のアプリは、検索結果としての乗り換え案内しかしてくれませんでした。

目的地まで何分かかって、どこで降りればいいかを教えてくれます。

 

しかし、JRなんかは車掌さんの発音が独特すぎて日本人ですらアナウンスが聞き取れないのにwww、外国人なんて、ローマ字と実際の日本語の発音に違いがありすぎて、駅名を聞き取れるわけがない!

そこで!

アプリ「Iki-Saki」(仮称)は、各駅が固有のSSIDでWi-Fiを設置することで、アプリがその駅の固有SSIDを認識し、目的の駅に到着したときにそこで降りるよう知らせてくれます。

これで、降りる駅を間違えてしまい、見たい種目を見逃してしまった!なんて悲しいことも起きなくなりますね!!

 

まぁ、2020年にもなれば、Googleポリスだけじゃなくて、色んな場面、色んな場所でGoogleGlassが活用されているでしょう。

もっともっと、夢みたいなことが現実になって、日本がいい方に進んでくれたらいいなと思います。

 

オリンピックがゴールじゃなくて

東京オリンピックでは、オリンピックのその期間だけのために整備や構築をしてほしくないですよね。(もちろんオリンピックに特化しなければならない部分もあると思いますが)

ITインフラを活用し、異文化や言葉の壁を解消することで、日本への正確な理解、そして日本への認知度、注目度が一気に上がるでしょう。

その先に、日本の経済効果や国際地位の向上などがあるという、中・長期的な視点で活動して欲しいと思います。

 

 

オリンピックに向け私たちでできること

このような、外国人が困る状況を解決するITインフラ面での支援がうまくいけば、その素晴らしさはオリンピックの海外プレス関係者はもちろん、旅行者のSNSで一気に広まるはずです。

 

ただし、それはうまくいった場合です。

外国人が困ってしまう状況というのは「外国人の視点」でしか気づけません。

クールジャパン関係を見ていても、お役所はその辺りちょっとズレていることが多いので、気をつけてほしいですよね・・・。

 

じゃあ私たちで何かできることはないかな〜と考えてみました。

とかく日本人は「英語が話せないから…」といって、外国人とのコミュニケーションを遠慮する傾向がありますよね。

実は、そんな風に遠慮することはないんじゃないかな!って思うんです。

 

あなたのスマホにGoogle翻訳を入れて、街でキョロキョロしてる外国人を見つけたら話しかけてあげてください!

まずやりとり事態が楽しいし、話しかけてくれる日本人が少ないから、外国人の方も喜んでくれるはずです。(^^)

 

それで、 

「そこの中華屋の味噌ラーメン、めっちゃ美味しいよ!」

な〜んて地元の人しか知らないような情報をその外国人に教えてあげれば、最高の思い出になると思いますよ!

そしてあなたにも、きっと新しい世界が広がると思います\(^o^)/

 

 

ちょっと長い話になってしまいましたね。(^_^;)

今日も最後まで、すりゴマのながーい妄想をお読みいただき、ありがとうございました。