【Macアプリ】メニューバーのアイコンが増えすぎて隠れてしまうのを解消!「AccessMenuBarApps」
すりゴマです。
今日もいい感じにすり潰していきますね。
すりゴマのように、たくさんアプリを入れて常駐させていると、画面上のメニューバーにいっぱいアイコンが並びます。
中には頻繁に使わないのもありますが、やっぱり常駐させておきたくなります。。
いわゆる、使うときにサクッと起ち上げたいというやつですね。
(*´∀`*)
でも、たくさん常駐させているとアイコンが増えてしまい幅を取るようになって、アプリによっては増えすぎたアイコンがそのアプリのメニューで隠れてしまいます。
(´・ω・`)
そんなとき、アプリ側のメニュー群の表示、非表示を簡単に切り替え、解消してくれる便利なアプリが「AccessMenuBarApps」です!
アプリ常駐派には必須アプリだ!
ちなみに、最近のすりゴマのMacBookAirのメニューバーはこんな状態です。
仕方ないのですが、PowerPointやWordなどの、「メニュー項目の数が多いアプリ」は少なからず存在します。
そのようなアプリを開いているときは、こんな感じで常駐アプリのアイコンが隠れてしまいます。
このしゃしゃり出てくるアプリ側のメニューを一時的に隠してくれるのが、AccessMenuBarAppsです!
切り替えはショートカットキーがオススメ!
ダウンロード(作者サイト)はこちら。
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インストールしたらそのままの設定で使えますが、ここでひと手間かけましょう。
(・∀・)
デフォルトでは、メニューバーのアイコンのみを表示するモードと通常の表示モードの切り替えは、マウスジェスチャで出来るようになっています。
(マウスカーソルを画面上端の方に押し付けるようにして切り替える)
すりゴマ的には何となくマウスジェスチャはわずらわしく感じたので、マウスジェスチャはオフにして、「alt+space」のショートカットキーのみに変更しました。
大概、「メニューバーが一杯になってしまって、隠れたアイコンを表示させたい」というときって、マウスを持っている状況ですよね。
つまり、左手で操作出来るショートカットキーを設定すれば、左手で「alt+space」、右手でマウスカーソルの移動が同時に操作ができるので快適です。
(*´∀`*)
これで、メニューバーのアイコンをサクッと全表示させることが出来て、スッキリ!!
\(^o^)/
一度入れると、手放せませんよ!
常駐アプリ多数派の皆さん、ぜひ試してみてください!
(・∀・)
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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ヽ(´ー`)ノ