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すりゴマ・ドットコム

No Google, No Life. ITに絡むことすべてを話題にします。あ、自転車と読書についてもたまにね。

【SDカード速度比較】Class6とClass10 UHS-I対応のものを比較してみた

カメラ 比較

すりゴマです。
今日もいい感じにすり潰していきますね。

http://www.flickr.com/photos/8176740@N05/2490056817
photo by garryknight

Sony RX10はUHS-Iの規格に対応しているということで、昔スマホで使っていた東芝のMicroSD(Class6)カードと、今回RX10用に用意したUHS-IのSDカードの書込速度を比較してみました。

いつもの通り、緩〜い比較ということでw

素人的なユーザー視点での比較がモットーのすりゴマですのでw、今回も感覚的で緩い比較レビューとなります。

さて、D300で動体を連写をしているときに一番ストレスだったのが、メディアへの書込が追いつかなくなって20枚ちょっとで連写が止まってしまうことでした。(ちなみにD300の連写は、7枚/秒)

なので、D300購入から5年が経ち、技術も進化しただろうと思い、最新のUHS-Iに対応したカメラとメディアでの速度がどのくら変わったのか単純に知りたいという好奇心もありました。

まぁD300が1200万画素で、RX10は2000万画素ですので、画素数も増えてて画像1枚あたりのデータ量が増えていますので、正当な比較は出来ませんけどね。感覚的比較とでもw
(^^ゞ


ということで、2枚のカードの速度を用意して計測開始。


ちなみに比較に使用したUHS-I対応のSDカードはこちらです。
すりゴマ購入時で32GBが2,480円でしたので、結構リーズナブルですね。

東芝のMicroSDの方は、Class6の16GBです。いつ買ったか覚えてませんw

測定方法・条件

f:id:ground_sesame:20140102202217j:plain

  • カメラ固定で同じ画像を撮影
  • JPEG ファイン(RAW無し)
  • 速度優先連写モードにて、シャッターを押しっぱなしで撮影
  • 連写が滞るまでの時間と、カードへの書込が終わるまでの時間を計測
  • 書込が終わるまでの時間は、カメラのアクセスランプが消えるまで

すべて目視ですので誤差があることをご了承ください。
(´・ω・`)

※ 読込み速度の測定に関しては、Mac側がUHS対応機器でないため割愛しております。

測定結果

結果は以下のとおりでした。

東芝Class6 Wise UHS-I Class10
連写が滞るまでの時間 2.9sec 2.9sec
連写枚数 23枚 24枚
書込完了時間 30.7sec 11.9sec

連写が滞るまでの時間は、ほぼ同じでしたね。

恐らくですが、「連写が滞るまでの時間」というのは、本体内のバッファの問題なので、今回の速度比較には関係のない話だったのかと。。。

でも、連写をしていて一番問題になるのがそこなので、測ってみてRX10の連写の限界をつかめたのでよかったです。

同様に、連写枚数も誤差と言っていい範囲の結果でした。


さて、最後の書込完了時間ですが、ここで大きな差が出ました!
速度にして、およそ3倍ですね!
(・∀・)

ひたすらシャッターを押しっぱなしにすると…

ちなみに東芝の方は、連写が滞ってあともシャッターを押しっぱなしにすると、お世辞にも「連写」とは言えないスピードでシャッターが切られます。音(言葉)で表現すると、

パシャ。。。パシャ。。。パシャ

っていう感じです。


ところが、WiseのUHS-Iの方は、滞ったあとも、

パシャパシャパシャ…

と、連写速度は10枚/秒と比べればかなり遅くなるものの、ずっと連写で撮り続けられる感じでした!
感覚としては3枚/秒といったところでしょうか。

写真データを見ると、1枚が約5MBでしたので、3枚/秒で計算すると、書込速度は15MB/secということになりますね。

スペック上のシーケンシャル書込速度は45MB/secですので、実測の書込速度としてはなかなかの速度ではないでしょうか!
(・∀・)

また、オートブラケットや、各種画像加工についても、画が表示されるまでの待たされる時間がぜんぜん違うので、UHS-Iの威力が発揮される場面は、連写だけではありません!!

安物買いの銭失い

やはり、連写については書込速度が物を言うということですね。
UHS-I対応のカメラ&SDカードが圧勝でした。

そこで、「じゃぁUHS-IのSDカードをアマゾンでポチるぞ!」と勇んで、スペック上のR/W速度だけで判断して買うと失敗してしまうのが、メディア購入時の常識ですw

同じUHSやClass10をうたっていても、安物やバルク品にその速度を期待してはいけませんよ!!


それと、大切な思い出を記録として残すためのメディアに、信頼性の低いものも使用したくないですしね。

すりゴマも「書込失敗」などを今まで経験したことはありませんが、安物にはそういうリスクがあるということです。
(´・ω・`)


さて、今回比較テストに使用した「Wise SDHC UHS-Iカード」はあまり有名なメーカーではありませんね?

また、Amazonのレビューも2件ほどで、しかも全く当てにならない内容でしたのでw、正直言って「人柱的な購入」でしたが、これは買って正解でした!

かなりのコストパフォーマンスだと思います!

色々とググる先生に聞いてみたところ、信頼性をうたって販売しているカメラ店さんもありました。
(*´∀`*)

まとめ

  • Sony RX10は、10コマ/秒の連写が約3秒間、24枚撮れた(速度優先・JPEGファイン)
  • UHS-I対応のカメラ&SDカードの組み合わせはやはり快適だった!

というお話でした。
RX10ユーザーの参考になれば幸いです。

肝心のレビューの方は、気合入れて書きますので、ちょっとお時間下さいね。
(^^ゞ




今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お時間がよろしければ、他の記事も読んでいってください。
ヽ(´ー`)ノ